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産科|麻布十番駅近くの産科・婦人科・小児科・骨格ケア - 麻布ウィメンズクリニック

産科

Obstetric

Obstetric産科

当院には分娩施設はございません。妊娠初期から妊娠34週頃までの、里帰りの方やセミオープンシステムご利用の方の妊婦健診を承っております。超音波は可愛いお子さまの成長や動く様子を思い出に残していただきたいため、最上位超音波画像診断装置GE Voluson E10および動画配信サービスAngel Memoryを導入しております。

妊婦検診

  • 初診の方は生理予定日から2週間(妊娠6週)頃を目途に妊娠検査にご来院ください。妊娠判定は妊娠4-5週から陽性となりますが、超音波で胎嚢を確認できるのは妊娠5週頃からとなります。
  • 妊娠6-7週で胎児心拍が確認でき、妊娠8-10週になると分娩予定日が確定します。確定しましたら、母子手帳取得手続きについてお伝えいたします。母子手帳および付属の補助券冊子(妊婦健康診査受診票)は、毎回の妊婦健診で必要となりますので必ずご持参ください。(母子手帳を取得されましたら、来院時以外でも外出時は必ず携帯されますようお願いします。)
  • 分娩予定日が決定したら、なるべく早く出産希望の病院へ分娩予約の連絡を行ってください。分娩制限を設けている病院や指定週数に受診を指示される病院もあります。当院は妊娠32週頃まで、妊娠34週頃からは出産予定病院へご通院いただくこととまります。

セミオープンシステム

近年、産科医不足や高齢妊娠・合併症妊娠の増加に伴う高度医療分娩施設の必要性などを背景に「セミオープンシステム」というシステムが普及しています。これにより、万が一の際には出産予定病院で診察を受けられる安心の中、「妊婦健診は近くのクリニックで受け、分娩は病院や周産期センターで行う」ことが可能となります。
当院では、以下施設とのセミオープンシステムをご利用いただけます。

また、セミオープンシステムを導入していない山王病院や都立広尾病院などで出産予定の方は、妊娠32週頃まで当院で妊婦健診を行い、それまでの妊娠経過が記載された情報提供書を持って妊娠34週頃に出産予定施設へ里帰りしていただきます。

3D/4D超音波

毎回の妊婦健診では、まず2D超音波で体の断面を映し出し、骨や内臓などの状態観察や推定体重の算出を行います。その後、2Dの情報を立体的な画像として再構築した3Dや、それを動く画像として見せる4Dで赤ちゃんの動く様子を見ていただけます。
当院の超音波は、産科婦人科向けプレミアム超音波診断装置の最上位機種であるGE Voluson E10を導入しておりますので、赤ちゃんの顔の表情やしぐさなどをより鮮明に見ていただくことができます。(赤ちゃんの向きによりうまく見えないこともあります)
他院で妊婦健診を受けられている方も、3D/4D超音波を受けていただくことも可能です。お時間は約15分程度です。(持参USBへのコピー、CD-Rのお渡し、Angel Memoryカードご購入のいずれかの方法を選択いただけます。詳細は料金表をご参照ください)

エコー動画配信サービス*Angel Memory

妊婦健診の際に赤ちゃんの映像を動画で撮影し、その画像をスマートフォン・タブレット・パソコン・携帯電話で閲覧・保存ができるサービスです。サイトから「ID」「パスワード」を「ご家族・ご友人へお知らせ」からメールでお伝えすれば、ご主人やご両親などどなたにでも動画を見ていただけることができます。
ご希望の方は、初回の妊婦健診の際にAngel Memoryカードをご購入ください。カードがないと録画はできませんので、毎回の妊婦健診時にお忘れなくお持ちください。

エコー動画配信サービス「AngelMemory」

出生前検査

当院では出生前検査として、クワトロ検査と羊水染色体検査を行うことができます。
クワトロ検査は、妊娠15週0日から受けることが可能な母体血清マーカー検査で、ダウン症候群(21トリソミー)、18トリソミー、開放性神経管奇形である確率を算出する検査です。結果が出るまで約10~14日要します。
羊水検査は、クワトロ検査陽性の方や染色体異常児の妊娠歴がある方などが行う検査で、羊水中の胎児細胞を採取して、染色体やDNAの変化を調べる検査です。おなかに超音波を当てながら母体腹部から羊水腔へ針を刺し、約20mlを採取します。結果がでるまでは2~4週間かかります。流産や破水のリスクは約0.3%と言われています。

新型出生前検査(NIPT)は当院では行っておりませんが、セミオープンシステム利用の方は出産登録施設で行っている場合があります。近年、産科医や遺伝専門スタッフが在籍していない無認可施設が急拡大しており、トラブルも報告されています。NIPTご希望の方は、ご相談ください。

流産手術

全妊娠の15%前後が流産に至ると言われ、その流産全体の80%近くが妊娠12週未満の早い時期で起こります。原因として最も多いものは、受精卵の異常(染色体異常など)と言われ、妊婦さん自身に起因することは少ないです。 流産には、子宮内妊娠が確認されたものの、その後の発育や心拍が認められずに子宮内に留まっている「稽留流産」と、胎芽あるいは胎児とその付属物が子宮外に排出されてきている「進行流産」があります。進行流産には、完全に排出された「完全流産」と、一部が子宮内に残った「不全流産」とに分類されます。「不全流産」と「稽留流産」の場合には、流産手術を行うか自然排出を待機するかの方針となります。自然排出を待機する場合、約2週間で75~90%は排出されます。